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モジュラーシンセを操るgalcid(ギャルシッド)として音楽活動を行い、テクノ・レジェンドのUnderworldカール・ハイドや坂本龍一氏に絶賛されている。Detroit Underground(米)からの最新アルバムは、ディスクユニオンで堂々ダンス部門1位に!10社の海外レーベルからリリース。創造性を高める音の対話型鑑賞のワークショップ「ON x CHI」や、音を使って可視化する「周波数NFTアート」など、音の可能性を探求し続けている。
音楽家、作曲家、DJ、プロデューサー。国内外の様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける他、広告音楽、空間音楽やサウンドトラックの制作、アナログレコードにフォーカスしたミュージックバーをプロデュースするなど幅広く活躍。2017年にアルバム『何度でも新しく生まれる』でMONDO GROSSOを再始動。最新作『BIG WORLD』では坂本龍一、満島ひかりが参加した「IN THIS WORLD」など豪華アーティストとの変幻自在のコラボレーションが話題となっている。おもなサントラ担当作品にTVアニメ「BANANA FISH」、蜷川実花監督映画「ダイナー」。
1991年『GULT DEP』でビクターエンターテインメントよりメジャーデビュー。日本でのシンセサイザーマエストロとしての地位を確立し、「シンセ番長」という愛称を持ち、様々なジャンルで制作、執筆を行う。 Galcidのサウンドプロデューサーを務める傍ら、Roland社を始めとする楽器のプリセット音を始め、人気のAIRAシリーズやButiqueシリーズ立ち上げ時よりアーティストとしてディレクターに携わり、その中でもTR-8はベストリズムボックスで選ばれる。即興電子サウンドはカール・ハイド(アンダーワールド)、ダニエル・ミラー、クリス・カーターなど世界の強豪達から絶賛を受け、坂本龍一氏がディレクションするSKMT picksにgalcidの曲が選ばれるなど世界的な評価を受ける。
音楽や言語がどのように学習されるのかについて、神経科学と計算論的手法を用いて、領域横断的に研究している。また、神経生理データから脳の「創造性」をモデル化し、創造性の起源とその発達的過程を探っている。さらに、それを基に新たな音楽理論を構築し、現代音楽の制作にも取り組んでいる。オックスフォード大学、マックスプランク研究所(ドイツ)、ケンブリッジ大学等を経て現職。
電子楽器メーカーのローランドが1980年に発売したリズムマシン「TR-808」は、ヒップホップやテクノなどのジャンルを生み出し、世界的にも稀なこのイノベーションは、開発者たちが想定していた範囲を超え、アーティストたちが価値を見いだしたことで生まれました。TR-808、TR-909、TB-303など「Mid-0シリーズ」開発の中心人物であり、現在もエンジニアとして活動する。
株式会社 Xiberlinc CEO。広島大学 脳・こころ・感性科学研究センターデジタル脳科学ラボ 特任准教授。高次認知能力・感性などの脳機能構造の個人差神経指標の開発とその治療応用研究に従事。東京を拠点に学術研究とスタートアップ双方で基礎応用研究から社会実装を一貫。米国オレゴン大(心理学)を1年で卒業、世界初の記憶力の脳波指標を発見。英国ユニバーシティ=カレッジ=ロンドンにて神経学博士取得(日本人初)。